海外「17音の響きが面白すぎる!」 俳句が世界の文化に成長

文/編集部

海外で人気の俳句

和歌に端を発し、室町時代には庶民のあいだで流行。松尾芭蕉がその芸術性を高め、正岡子規によって成立した「俳句」 。

このコテコテの日本文学がなぜか海外でもてはやされており、世界には約70カ国、200万人とも300万人とも言われる俳句愛好者がいるといいます。なぜ、世界中で俳句が詠まれているのか、そのあたりを探ってみましょう。

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海外の声

海外の声:ハイクってクールだよね。先生にシンガポールを詠んだ句を作ってくるよう言われたんだけど、四苦八苦しながら楽しんでいるよ。(シンガポール)

海外の声:アメリカの学校では俳句の授業がポピュラーなんだ!低学年でも教えやすかったり、子どもに音節を理解してもらいためかな?(アメリカ)

海外の声:ハイクは自然のなかの一瞬を捉えて上手に表現するのが本質っていうのを聞いて、奥が深いと思ったよ。(インド)

海外の声:私が出会った人たちの何人かは、「俳句は五・七・五のパターンに合わせなくちゃいけない」と言っていた。日本のハイクのほとんどがそうなのは知ってるけど、翻訳するときはそれにこだわってないし、意外と自由な感じもあって、広がりがあるよね。(イギリス)

海外の声:、ハイクを作っている途中で音節余りがわかると、くそーってなってやる気になる。(ドイツ)

海外の声:伝統的なハイクは17音節であることはたしかだけど、英語は日本語と同じような構造にはなっていないっていう考え方に俺は同意する。ハイクっていうのは、縛られた形に固執しているようなものではなくて、瞬間やイメージ、その裏にある精神を結晶化させたものなんだから(アメリカ)

海外の声:ハイクは韻もないし短いから、小さい子供に教えるのは不向きって言われるけど、それが本当だとは俺は思えない。しっかりとしたハイクを詠むためには、五・七・五や季語以外にも色んな要素があるんだから。(台湾)

海外の声:俺らが五・七・五のルールを守る必要ないだろう。日本語でやってこそ意味があるようになってるんだし。それにハイクはもっと自由な形もあると聞くし、 リズムやイメージを大切にするらしいから、やっていて面白いんだ。(ベルギー)

海外の声:ハイク詠むとき、つい指で音節を数えちゃうのは僕だけではないはず(スイス)

海外の声:俺もハイクを作り続けてるよ。一回始めると止まらなくなっちゃうんだ。ハイクは本当に面白いよ。(イギリス)

海外の声:ハイクってシンプル。だからこそ、芸術の形なんだろう。シンプルだけど、スナップ写真のように特定のイメージを捉えることができるんだ。ハイクを考えた日本人は本当に芸術家だと思う(インド)

ちょっと一言

世界的に俳句が流行し、今ではユネスコの無形文化遺産登録を目指す活動もあるとか。いまや日本だけの文化だけでなく、世界中で認められる文化になりつつあるんですね。

出典:https://chattusa.com/

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